Apogee Ensembleレビュー
- March 15, 2008
- カテゴリー:Works
僕(Kusama)の雑誌の記事も紹介しておきます。
今月のサウンド&レコーディングマガジン4月号でApogee Ensemble、Duetという機種についてレビューしました。
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Ensemble、Duetに関する詳しいレポートはぜひ雑誌をご覧頂きたいのですが、これらをテストするときに
レコーディングしていたのが美生さんというアーティストです。(今現在、鋭意ミックス中です)
この日はドラムやベースなどのリズムrecだったのでドラムのアンビエンス用としてEnsembleを
マイクプリ&A/Dコンバータとして使ってみました。
Apogeeらしいというか、とても品の良い高域でした。
機材の話でちょっと余談を書いてしまいますが、最近ARCというやつを買っちゃいました。
これは部屋の周波数特性を付属のマイクで測定し、その結果をもとにEQや帯域別のディレイ(多分)などを
かけて音場補正するというものです。
最初はどんなもんかなあ、という感じでしたが、「このスピーカーをこの部屋で鳴らすと、こういう特性になる」
というのが具体的に分かるので、なかなか興味深いです。
先日、某グループのミックスで某スタジオ(某ばっかりですみません。これも時が来たらご紹介します)に
行きましたが、そこでもARCで測定してからミックスを始めました(笑)。ちゃんとしたスタジオだから
補正前のフラットじゃない音場もそれなりに好きな音でしたが、やっぱり聞き比べられる、というのは
本当に便利でした。ミックスのモニター環境に悩んでいる人はおすすめかもです。